このマニュアルはアルファメール2の画面で説明します。アルファメール2コンパクトも同様の手順で設定できます。
こちらの作業は、(1)「サービスのお申し込み」を行った翌日以降に開始してください。
このマニュアルはアルファメール2の画面で説明します。アルファメール2コンパクトも同様の手順で設定できます。
こちらの作業は、(1)「サービスのお申し込み」を行った翌日以降に開始してください。
アルファメール2の管理者機能からCSRを作成します。
メールアドレス | 「管理者メールアドレス(ログインID)」を入力 |
---|---|
パスワード | 「管理者パスワード」を入力 |
CSRは「公開中」となっているサーバで作成されます。証明書をインストールする予定のサーバが公開中となっていることを確認してから、以下の手順を実施してください。
公開中のサーバは、管理者メニューのアイコンに緑色のチェックマークがついています。
公開鍵長 | 公開鍵長(2048bitRSA)が表示されます。 |
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コモンネーム (Common Name) |
コモンネームを選択します。 |
組織名 (Organizational Name) |
組織の正式名称を入力します。 |
部門名 (Organizational Unit) |
部門名は空白のままにしてください。
|
国名 (Country) |
日本のISO国別記号「JP」が表示されます。 |
都道府県名 (State of Provience) |
都道府県名を入力します。 |
市区町村名 (Lacality) |
市区町村名を入力します。 |
組織名、部門名、都道府県名、市区町村名は日本語での表記も可能です。
画面に表示された赤枠内の情報は、次の設定で必要になります。画面を閉じないよう、ご注意ください。
画面に表示されたCSRは次の設定で使用します。
以上で、「(2)CSRの作成」の作業は終了です。
画面は閉じずに、「(3)証明書の発行申請」に進みます。